最近、胸元が大きく開いた服から覗くむちむちの胸の谷間より
ランニング中前を走る女の子の揺れるポニーテールで 『ぐっ』 ってくる今日この頃
如何お過ごしですか?
節電の中猛暑が続きますね
くれぐれも体調を崩さないようお気をつけください。。
特にここに遊びに来て下さる女性は≪裸≫の時間が普通の人たちより長そうなのでくれぐれも風邪なのでご注意くださいね(爆)
前回の記事でいただいたコメントが9つでしたのでとりあえず900円駅のちゃりん箱に入れてきましたよ (ほんとは1000円 ^^)
今回は記事がないので (本当は考えて文章にするのがめんだくさいので 汗)
最近の出来事を短編集でお送りいたします。
・実家のそば
路肩に自動車教習所の車が停車していました。
20歳くらいの女の子に50歳くらいの教官が何か説明していました。
20歳くらいの女の子は短いスカートを穿いていました。
すごく脚が綺麗でした。。
パンツが見えるか見えないかくらいのマイクロミニでした。。。
≪露出を多くしてスケベおやじに早くハンコを押させよう術≫
いまだ健在なんだな。。。
・新宿ユニクロ前
若いカップル。。。
まじめそうな男の子:『ハクション!!』
女の子:『ヤダキタナイ チョットヤメテ サイテイ モウイイ!』
怒りながら早歩きながら先に行く
まじめそうな男の子:『ごめんごめん”』
女の子を追いかける
ぼく: 『(そのバカ女張り倒せぇ!!!!)』
・某公園のランニングコース。。。
最新モデルのカラフルなランニングウエアーとか最新のランニンググッズを身に着けて走っているのはなぜ おばさん ばっかりなんだ?
・被災地訪問
以前から気になっている。。。。
下っ端のアナウンサーやおバカなタレントが決まって。。
『被災者と実際にふれあって逆にこっちが元気付けられましたぁ!』
お前が元気付けもらってどうすんだ?
・電車で。。。
おっさんが置いたでかいクーラーボックスに気づかず足を引っ掛けて後ろ向きに転んだ綺麗な女の人。。
『ゴン☆!!』思いっきり頭を強打!
したにも関わらずびっくりするくらい何事もなかったように澄ました顔で隣の車両に消えていきました。
こんなんでごめんね(汗)
じゃ
またね^O^
裏もあるよ^0^
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- 2011/07/03(日) 20:26:59|
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ごぶさたしてます
地震大変でしたね
みなさんは大丈夫でしたか?
ぼくはあの日東京にいて自分のいた建物は大分ダメージを受けましたが、怪我も大したことなく現在は完治、被災地の方々に比れば被害のうちに入りません。
今ですっかり元の生活に戻っています。
ただ、なんとなくこんな時に ≪エロブログ≫ をUPすることが不謹慎な気がして躊躇していました。。。。
(普段からUPしてないけど。。汗)
でも。。再開します^0^
別にこれが復興の手助けになるとは到底思えませんが
今回の記事に頂けたコメントの数X¥100を勝手に義援金箱に入れることにしました。
そこで。。。
被害のなかった方々限定で
できれば。。で結構ですがみなさんもコメント1個につき¥100寄付していただけますか?
デパートで買い物した時。。。
銀行・郵便局に行ったとき。。。
大手スーパーに行ったとき。。。。
駅で。。。。。などなど
義援金箱に入れてください。。
(コンビニはX)
これを ≪氷山の一廓の変態仲間による復興支援≫ にしたいと思っています。
東日本大震災で被災された方々へ心より御悔やみとお見舞いを申し上げます、 また 尊い命を落とされた多くの方々の御冥福をお祈りいたします。
次のページあるよ ^^♪
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- 2011/05/08(日) 21:52:54|
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【助さんのゆうつ】
今回も懲りずに≪江戸時代ネタ≫
飽きちゃった人はごめんなさいよ
≪水戸黄門≫
水戸の黄門さま、水戸光圀、徳川光圀。。。。
水戸藩のお殿様
徳川家康の孫
この人は現役時代は将軍様(北朝鮮のあいつじゃないよ)の補佐をしてたんです。
実際そんな役職はなかったのですが地位的には ≪副将軍≫
つまり日本で2番目に偉い人だったんですね
で。。。
この黄門さまが引退して、お供を連れて日本中を旅してその土地その土地の悪い奴らをこらしめてまわって世直しをするのがテレビ番組の ≪水戸黄門≫
変態でもゲイでもノーマルな人も知らない人がいない
お供の二人は佐々木助三郎と 渥美格之進、つまり ≪助さん・格さん≫ だ
今回はこの二人が主役。。。
この二人も実はそれぞれ相当すげぇ ≪家≫ を持っていて、うちに帰ればそれこそ100人近い家来や使用人を持つ ≪お殿様≫ なんです(実際にモデルとなった人もいたらしい)
水戸光圀くらいの超スーパーVIPになると外出するとき、普通は軍隊並みの護衛が必要なのに、いくら身を隠してるとはいえ物語ではこの二人だけで黄門様をお護りしていた。。。
だから相当強い!はず
並みの強さではない!!はず
K-1戦士や前田日明主催の≪アウトサイダー≫に出てくる格闘家の選手なんか問題にならないくらい強い!!はず
悪者の代官たちなんかに囲まれちゃってるのに 黄門さまの 『助さん・格さん懲らしめてやりなさいっ!!』
の一言で30人くらいの相手をぼっこぼこにぶっとばしてしまう!
そして、スリル満点のローマ帝国時代をほうふつさせるような ≪男たちの戦い≫ をさんざん楽しんだ黄門さまが最後に
『もおいいでしょう!』の一言!
んで。 ≪将軍家マーク≫入りの小物入れ(印籠)を見せつけて相手完全にを捻じ伏せてしまう。。
なんて痛快!!
なんて爽快!!
。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。でも。。。。。。
ふと思った。。。。。
毎回毎回助さんや格さんにぼこぼこにされているお侍さんたち。。。。
この人たちって悪者??なの??
そりゃこの人たちのお殿さまは悪者でも、みんなそんなこと知らないわけですよね?
みんなそれぞれ命令に忠実に、命をかけて一生懸命働くまじめな ≪公務員≫ じゃないですか?
助さん・格さんにシめられて怪我もするだろうし、自分の仕える殿様が失脚したらお家は断絶。。。
全員浪人なってしまって家族も使用人もみんな路頭に迷ってしまうよね?
黄門さまはそのことを考えなかったのかな?
そして。。。
ここから今回の本題に入るわけですが。。。。
お供の ≪助さんと格さん≫
モノ好きじじぃの悪趣味で迷惑な道楽に付き合って、毎週・毎週日本全国いたるところで、日本刀を持って死にもの狂いで自分たちを殺しにかかってくる何10人もの敵とけんかしなくっちゃならないんだぜ!?
いつも、自分たちが切り殺されるかも知れないって恐怖と戦ってなくちゃならないし。。。。
幸運にして自分たちは無傷だったとしても、万が一黄門さまがほんのちょっとでもかすり傷でも負おうものなら、即責任とって
≪切腹≫!!さ
もしそうなったら、当然助さん・格さんちは両家とも ≪お取り潰し≫ だぁ!(汗)
もちろん両家合わせて200人近くいる家来は浪人の身となってしまうし、使用人たちも路頭に迷うわけだ!
さらに食うに困って、そいつらの一部は確実にゆすり・たかり・追いはぎ・辻斬りなんかに走ってしまって、治安はどんどん悪くなる。。。
助さん・格さんはそんなストレスを背負って毎日生きているわけだから。。。
円形脱毛症だの・胃潰瘍だの・心身症だの・うつ病だの・原因不明の吐き気・下痢・頭痛・めまい・過呼吸などなど、いろんな症状に悩まされていたのだろうね?きっと
そんな症状の辛さを隠し通して、満面の笑みでじじぃと旅を続ける彼ら。。。。
まさに男の中の男たちです!
そんな彼らに敬意を表するとともに、とても不憫に思うのはぼくだけなのかなぁ。。。
じゃまたね^p^
- 2011/02/20(日) 13:11:18|
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前回ぼくがタイムスリップで江戸時代に行ってきたことをお話しましたけど今回も ≪江戸時代ネタ≫
実はぼくは時代劇も時代小説も大好きなんです。
池波正太郎とか司馬遼太郎とか何度も読み返しました!
特に池波正太郎なんかはどの小説にも江戸時代の食べ物のことが書いてあるから好きです。。
江戸時代は士農工商とか四民とかいって、身分制度があって
【士】は武士(お侍さん)、【農】は農家、【工】は職人、【商】は商人。。
で。身分的には侍→町人(工・商)→農民の順に偉かった。。
一番偉いお侍さんはもともと兵隊さんだからいつでもお国(将軍)のために戦争に出れるように刀を持っていました
一本は人を切るため。。
そして一本はいつでも何かの不祥事を起こした時や護らなくてはならない人のため、潔く自分の腹を切って自害するため。。。
大小2本常に持ち歩いていました。。
でも実際は江戸時代の後の方になるにつれ ≪天下泰平≫ と言って戦国時代のような戦争もなく、治安が保たれ、秩序も守られていました。
だから本当はほとんどの侍は切り合いなんかしないし、刀なんて必要なくて、実際重いから中身を竹にしていた人もたくさんいたとか。
年末になると毎年どこかのチャンネルでやっている《忠臣蔵》の《赤穂浪士47人》だって、実際に切腹したのは2名だけで残りの人は短刀の代わりに扇子を使って腹を切るまねだけして後ろに立ってる介錯人が首を切っていたとかってお話まであるんですよ。
そんな時代に火付け盗賊改め(放火・強盗殺人捜査専門の特殊部隊)とか新撰組(反政府勢力鎮圧専門の特殊部隊)なんかは毎日毎日命をかけて実際に殺し合いをしていました。
相当気合の入った人たち。
こいつらはK-1戦士なんかより全然すごい!!
昔。池波正太郎の【鬼平犯科帳】とか司馬遼太郎の【燃えよ剣】などの小説を読んでいるとどきどきわくわくしてすぐに自分を主人公と置き換えて妄想していました。。。。
気合が入っていて
度胸があって
いつでも自分の信念のために死ぬ覚悟があって。。
なのにダーティーな部分もあって
人間味あふれていて。。。
それこそ≪男の中の男!!≫
ぼくにとってはまさに≪ヒーロー≫!!
しかし、ひとつだけ嫌いなところがあります
残念で仕方のないところ。
絶対ゆずれないないところ。。
絶対納得できないし絶対受け入れられないところ。。。
それは
あの ≪頭≫
ヘアースタイル。。。。。
≪ちょんまげ≫
あの妙ちくりんでへんてこりんなヘアースタイルはいったい誰が思いついたのだろう???
ちょんまげなんて変な呼び方 いったい誰がはじめたんだろう??
並びかえたら ≪げまんちょ≫ だぜ!?(爆)
なんで!あの頭なんだろう???
別にあれでなくても良くね??
しかも、国民全員が普通にあの変な頭をしていたなんて異常なことだと思うんですよね~。。。
絶対にほかの国からバカにされますって
現代で、もし男も女もあのヘアースタイルだったら出勤時の満員電車なんかうっとうしくて絶対乗れないと思うんだよね。。
考えてももらいたい!
渋谷のセンター街とか109なんてあのあたまで茶髪「とか金髪とかのやつがうじゃうじゃいるんだぜ!!(大汗)
≪恐るべし江戸時代≫
でも。。。
あの頭で真剣に大まじめな顔して生きていたなんてなんだかゆかいですよね(爆)
- 2011/02/09(水) 23:28:52|
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こんにちは^o^
すごく寒い日が続きます。。
風邪やインフルエンザもはやってきています。
皆さんくれぐれもうがいと人ごみでのマスク装着は忘れないで下さいね。
と。
言うわけで今回はぼくが経験した真夏の摩訶不思議な(本当は別に不思議じゃないけど)お話。
それはそれは暑い暑いくそ暑い去年の夏のある日のこと
会社の健康診断で引っかかり、≪要精密検査≫ の診断下されてしまったぼくはとある大病院で胃カメラの検査を行うはめになった(汗)
口いっぱいにデカいボールギャグをかまされたり
手ぬぐいやパンツをぎゅうぎゅうに詰め込まれて猿ぐつわをかまされたりしても一生懸命がまんしてくれるけなげなモデルさんやM嬢さんと裏腹にぼくは口の奥が非常に弱い。。。(大汗)
ちょっとでも奥の方にものが触ると≪おえっ!!≫ってなってしまう。
少しお酒が残っている朝の歯磨きなんて最悪である。。。。
検査でどうしても胃カメラを飲み込むことが出来ずにとうとう鎮静剤の点滴をしてもらって。。。
それでもあの長~い内視鏡を口から胃の中まで通された時は大騒ぎ!!
悪戦苦闘の末(病院の先生とかスタッフの方がもっと)なんとか検査は終了!
結果は軽い胃炎だと^^;
ふらふらになりながら病院を出ると
そこに待ち受けていたのは目もくらむような日差しと地球がどうにかなっちゃったのか?と思うような猛暑!!
鎮静剤がまだちょっと効いていて頭はまだぶんぶんしてる。。
前日の夕方から検査のために何も食べてない上に、胃カメラのせいでまだ喉の奥にまだ何かが残っている感じがして非常に具合が悪かった。。
どこかで冷たいものでも飲みたいけど、口に入れたら吐きそうな感じがしたし、とても昼ごはんなんて食べれる状態ではない。。。
とにかく静かで涼しいところに入らなければ確実倒れてしまう!!
なんて思ったところにふと目に入った ≪博物館≫ の文字。。
このまま炎天下の中をさまようよりましだと吸い込まれて行った。。。
平日の昼下がり。。。
暗くて静かな博物館の中
外の喧騒と裏腹に中には人っ子ひとりいない
係りの人もいない
冷房もキンキンに効いている^o^
入口を入ったすぐのところのソファーに横になること30分
みるみる体調が回復 何か飲みたいし腹も空いてきた
出ようと思ったとたん ≪ 刑事部門?≫ の文字
????なんだぁ???
と思って奥に進んでみることにした.....
すると!
そこはなんと異次元の世界!!
まるで江戸時代にタイムトラベルしたような感覚!!
十手、捕縛用の縄、道具から始まって数々の拷問や処刑の器具なんかがずら~って所狭しと並んでいる!!
なんじゃこりゃ~!!
≪えすえむぅ≫なんていう遊びではない
愛も思いやりのかけらも感じられないシャレにならん≪ガチ≫の世界
ちょっとだけご案内してみます
[真夏の出来事]の続きを読む
- 2011/01/23(日) 11:50:23|
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